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マイニングスタート編:初心者も安心NiceHashで始めるマイニング

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マイニングを始める  前回( そもそもマイニングとは? )の記事で基本的なことを理解したところで 今回はマイニングを実際にしていきたいと思います。 と言っても、私自身がマイニング初心者ですので極力簡単なものでやっていきたいと思います。 マイニングに必要な物 ①マイニングをするPC Windows搭載機。マイニングソフトウェアのOS対応やGPUドライバの最適化状況等を加味して現時点ではWindows10が無難かと思われます。 ②適しているGPU マイニングにおいては分岐の多い複雑な演算よりは単純な計算を膨大に行うのが主なのでCPUではなくGPUの性能に依存します。従ってGPUがマイニングに適しているか?という点が収益の面でとても大切。 いくら性能が高くても 演算報酬<電気代 では意味がありません。マイニングで大事なのはワットパフォーマンス。 ③マイニングソフトウェア マイニングソフトウェアにも様々なものがありますが初心者としても手の出しやすいNiceHashを今回は利用したいと思います。 なぜNiceHashが初心者向けかというと ・UIがGUI。マウス操作でわかりやすい。 ・採掘アルゴリズムが豊富であり自動的に最も採掘効率の高いものを実行 ・GPU毎の採掘効率を高める為のコアクロックや電圧などの設定値を公表しており目標値がわかりやすい ④報酬受け取り用の仮想通貨口座 NiceHashはBTCで報酬が支払われますが、NiceHashアカウント内では他の仮想通貨に帰ることは出来ても日本円には出来ません。 したがって、これを日本円にする為には NiceHash口座から仮想通貨口座に送金し、日本円にして出金という手順を踏むために BTC受け取る&出金するための口座が必要です。 私はとりあえずCoincheckで作成しましたが、口座によって手数料の違いや取り扱いの最小金額など向き不向きがあると思いますので、利用状況に応じて用意しましょう。 ※尚NiceHashからの出金の最小額は0.001BTC NiceHashインストール 公式HP: https://www.nicehash.com/cpu-gpu-mining にアクセス 環境ごとに適したソフトウェアが違うため GeforceユーザーはNiceHash QuickMiner RadeonユーザーはNiceHash...

そもそもマイニングとは?

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そもそもマイニングとは? マイニングの理解には仮想通貨の取引の仕組みへの理解が必要です。 ビットコインをはじめとする仮想通貨の取引において不正が行われないように取引台帳を暗号・分散化するブロックチェーンを用いています。 分散していることで ・改ざんが不可能 ・取引履歴が消えない ・システムダウンが起きない ブロックチェーンは不正防止の面では間違いないものですが、 反面、取引台帳を分散管理する為には膨大な計算量とそれをこなす演算性能が必要であり、世の中のネットワークに接続されているマシンの演算性能を借りて維持されています。 しかし、第三者の仮想通貨取引の為に無償で演算性能を貸すわけもないので この ブロックチェーン参加者への演算成功報酬 を用意しています。 とはいえ 演算報酬は常に一定で得られるものでは無く、 ビットコイン(BTC)を例にすると ビットコインは10分毎にブロックチェーンを1ブロック生成しておりそのブロックの接続の最初の成功者へ決まった額のBTC(2021年11月時点では6.25BTC)が支払われる というもの。 演算成功報酬という書き方をしたのは ブロック接続の最初の成功者というのは“全世界で”という意味であり、この最初の一人になるべく演算し続ける様を鉱夫(Miner)になぞらえて 掘る人:マイナー 掘る事:マイニング と言われています。 疑問:全世界で競っているなら個人が掘り当てるのは無理では? 実際その通りであり、マイニングは必然的に演算性能競争です。 仮想通貨(主にBTC)の相場上昇に伴い、利益を生み出せると判断した企業/機関もマイニングに参加しており個人所有のマシンの演算性能では到底勝てません。 では個人マイニングは利益を生み出すことは不可能? 不可能ではありません。 マイニングにも種類があり、主に 個人マイニング プールマイニング クラウドマイニング といったものがあります。 ●個人マイニング 文字通り個人でのマイニング。成功報酬はとてつもないが演算性能競争に勝つことは事実上不可能な為利益を得ることもほぼ不可能。 ●プールマイニング マイナー達が集まって一つのマイニングプールを作りそのプールの演算性能でマイニングを行う。その分利益もプール参加者で分け合う方式。現在の個人マイナーの主流。 ●クラウドマイニング 企業が構築したマイニングマシンを借...

Radeon RX 6600(無印)購入&簡易レビュー

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MSI Radeon™ RX 6600 MECH 2X 8G きっかけ  2年半前に組んだPCのグラフィックボードRadeon RX570。 当時はゲームする気もなく処理能力もそこまで求めていなかったのでGDDR搭載メモリ容量が多くて安いという理由での選定でしたが、将来性を考えゲームを据え置き機からSteamに引っ越したところRX 570 だと60fpsを割る事が多発。 設定落とせばまだ頑張れなくはないもののせっかく買ったゲームの設定を下げて遊ぶのも何だか切ないので買い替えたい~・・・と思い日々グラボの値段を見るのですがお察しの通り どうかしてる グラボ市場はネタ抜きに“最高に時期が悪い”状況が続いていたので半ばあきらめていたのですが、幸い発売からまだ日の浅いMSI製Radeon RX6600( 公式 )がたまたま覗いたヨドバシドットコムで在庫有になっていたため即購入。 お値段:66980円 先代のRX570は確かツクモで16000円程で購入 本来RX6600の市場想定価格が$329 アスク税諸々加味してもまぁ高いですよね。諦めも肝心。 Radeon RX6600選定理由 ・AMD派なのでRadeon ・フルHD環境 ・VRAMは8GB以上欲しい ・基本的にワットパフォーマンス重視 ・発売したてでまだ価格が暴れていない(感覚麻痺) Radeon RX 6600 MECH 2X 8G 簡易レビュー ■性能 とりあえず動かしてみたエースコンバット7は最高設定にしても230fps出てるので全く問題なし。タイトル次第ではありますがしばらくは問題なさそうな印象。 VRAMも8GB積んでるのでテクスチャ解像度上がってもまだ行けそう。 ■消費電力 ワットパフォーマンスは先代RADEON RX 570 ARMOR 8G OC( 公式 )と比較しても雲泥の差。ざっくり半分といった印象。先代のRX570同様、補助電源8ピン1本でいいのも◎ ■総評 アーキテクチャもプロセスルールも全く違うので比較すること自体がアレですが素晴らしい進化だと思います。 価格はともかくとしてRX6600自体本来ミドルレンジの中でも下位にもかかわらずこの性能は正直驚きました。 基本的にグラフィックボード買うならNVIDIAのGeforceシリーズみたいなところがありましたがこのRX6000シリーズは比較...